公式戦の結果です。

リーグ戦vs京都大学医学部の結果です。

奈良医:031011000 |6
京大医:000121000 |4 

奈良医:松田-武市
京大医:岩本(1～4回)、末原(5～6回2/3)、影山(6回2/3～9回)-川上

二塁打:井上・渡邊(奈良医)、佐藤(京大医)

安打数 奈良医:12
　　　 京大医:9

失策数 奈良医:2
　　　 京大医:4

投手
奈良医
松田 164球 9安打 12四死球 5三振 4失点
京大医
岩本 92球 9安打 4四死球 2三振 4失点
末原 39球 3安打 2四死球 1三振 2失点
影山 34球 0安打 0四死球 2三振 0失点

《総括》
　本日はリーグ戦最終戦でした。
　前の試合の反省を受け、状況一つ一つに対して声を出し、確認することにより防げる失点を減らすことができました。しかし、無死で大きなチャンスを作りながら得点できなかった場面があったので、戦術面でさらに見直しをしていく必要があります。
　リーグ戦を終え3勝2敗となり、上位3チームが勝ち点9で並びました。得失点率の結果、3位になってしまい、決勝トーナメントに進むことはできませんでした。

　この春リーグで出た課題を再確認し、西医体で勝ち上がっていけるよう、この3ヶ月間努力を惜しまず練習していきます。

野球部主将 水野雄貴

リーグ戦vs摂南大学薬学部の結果です。

摂大薬:4245010 |16
奈良医:0201400 |7 (7回コールド)

摂大薬:西野(1～4回)、増田(5回)、西野(6～7回)-本庄
奈良医:水野(1回~2回0/3)、松田(2～5回)、真田(6～7回)-真田(1～5回)、武市(6～7回)


二塁打:小川×2・田中・本庄(摂大薬)、水野・渡邊・中森・井上(奈良医)
三塁打:増田(摂大薬)

安打数 摂大薬:16
　　　 奈良医:11
　

失策数 摂大薬:2
　　　 奈良医:7

投手
摂大薬
西野 81球 7安打 3四死球 0三振 3失点

増田 33球 4安打 2四死球 1三振 4失点
奈良医
水野 40球 3安打 3四死球 0三振 6失点
松田 113球 11安打 4四死球 2三振 9失点
真田 34球 2安打 2四死球 2三振 1失点

《総括》
　本日はリーグ戦の4戦目でした。
　失策の7個全て内野の失策でした。内野ノックの方法などを見直して、実戦でのミスを減らしていくようにしていきます。また、連携の不備での失点もあったため、次の試合までに対策を考えて臨みたいと思います。

　次の試合は決勝トーナメントに行くためには必ず勝たなければならいない試合なので、この1週間より気を引き締めて練習していきます。

野球部主将 水野雄貴

リーグ戦vs大阪大学歯学部の結果です。

阪大歯:002001000 　|3
奈良医:000001003× |4

阪大歯:飯田-小林
奈良医:水野(1~3回)、松田(4~9回)-真田

二塁打:松田・水野(奈良医)

安打数 阪大歯:4
　　　 奈良医:11

失策数 阪大歯:2
　　　 奈良医:4

投手
阪大歯
飯田 145球 11安打 3四死球 4三振 4失点
奈良医
水野 61球 2安打 2四死球 3三振 2失点
松田 101球 2安打 7四死球 6三振 1失点

《総括》

　本日はリーグ戦の3戦目でした。
　前試合同様、負けている場面でもチームの雰囲気が良く、9回の逆転につなげることができました。

　また、この試合では新1年生の活躍も目立ちました。新入生を迎えた新生野球部でI部昇格を目指し、努力して参ります。

野球部主将 水野雄貴

リーグ戦vs神戸大学医学部の結果です。

神大医:01101111   |6
奈良医:12010405× |13 (8回コールド)

神大医:耕田(1~5回)、山内(6~9回)-佐野
奈良医:水野(1~3回)、松田(4~8回)-真田


二塁打:芳野(奈良医)、佐野×2・松田(神大医)

安打数 神大医:10
　　　 奈良医:11

失策数 神大医:6
　　　 奈良医:5

投手
神大医
耕田 96球 4安打 3四死球 1三振 4失点
山内 90球 7安打 5四死球 2三振 9失点
奈良医
水野 71球 3安打 3四死球 1三振 2失点
松田 93球 7安打 5四死球 2三振 4失点

《総括》
　昨日はリーグ戦の2戦目でした。
　点を取った直後に点を取られることが多い厳しい試合になりましたが、終始雰囲気は良く、チームに余裕が感じられました。これが終盤の大量得点につながったと思います。

　しかし、守備では牽制など確認不足なことがありましたので、次の試合に向けて抜けのないよう確認していきます。

野球部主将 水野雄貴

リーグ戦vs大阪大学医学部の結果です。

奈良医:001020000 |3
阪大医:00104400× |9

奈良医:松田-井上
阪大医:根石(1~5回)、内藤(6~7回)、明石(8~9回)-岩本


二塁打:梅原(奈良医)、松元・西垣(阪大医)
三塁打:真田・井上(奈良医)

安打数 奈良医:7
　　　 阪大医:10
　　
失策数 奈良医:3
　　　 阪大医:2

投手
奈良医
松田 154球 10安打 7四死球 2三振 9失点
阪大医
根石 85球 6安打 2四死球 5三振 3失点
内藤 21球 0安打 0四死球 0三振 0失点
明石 38球 1安打 1四死球 4三振 0失点

《総括》

　本日はリーグ戦の初戦でした。
　守備では状況の確認不足などがあり、取れるアウトを取り逃がすというミスがありました。今後はチームで状態確認を徹底して行っていこうと思います。

　また、攻撃では打力不足を感じました。厳しい練習環境ではありますが、より打撃練習を増やし、次の試合までに修正していくように努めます。

野球部主将 水野雄貴

入れ替え戦vs兵庫医科大学の結果です。

奈良医:000010000 |1
兵庫医:01002002×|5

奈良医:松田-井上
兵庫医:山科-上原

二塁打:水野・梅原(奈良医)、大森穏(兵庫医)

安打数 奈良医:10
　　　 兵庫医:6

失策数 奈良医:2
　　　 兵庫医:2

投手
兵庫医
山科 131球 10安打 2四死球 6三振 1失点
奈良医
松田 130球 6安打 8四死球 3三振 5失点

〈総括〉
　本日はI部昇格をかけた試合でした。ヒット数は相手チームより上回っていたものの、効果的に点が取れませんでした。得点方法の幅を増やす練習に取り組み、得点力の向上を目指していこうと思います。また、守備の方も防げる失点があり、詰めの甘さを実感しました。春リーグまでに細かいところから見直し、この悔しさを忘れず、次こそはI部昇格を果たしたいと思います。

野球部主将 水野雄貴

決勝トーナメントvs大阪大学医学部の結果です。

阪大医:22000030 |7

奈良医:0060210× |9　(日没により8回で試合終了)

阪大医:根石(1~5回0/3)、和田(5回0/3～6回1/3)、内藤(6回1/3~7回)-岩本
奈良医:水野-真田


二塁打:和田×2・内藤(阪大医)、田丸・松田(奈良医)
三塁打:和田(阪大医)、松田(奈良医)

安打数 阪大医:9
　　　 奈良医:6

失策数 阪大医:3
　　　 奈良医:1

投手
阪大医
根石 80球 4安打 4四死球 5三振 7失点
和田 44球 1安打 6四死球 2三振 2失点
内藤 38球 1安打 1四死球 1三振 0失点
奈良医
水野 144球 9安打 5四死球 8三振 7失点

〈総括〉
　本日はII部リーグ決勝トーナメントの決勝でした。序盤先制されるなど、厳しい展開でしたが、持ち味の粘りのある野球で逆転勝利することができ、2部リーグ優勝を果たしました。

　次に控えるのは12/8にある入れ替え戦で、この試合の勝利でI部昇格が決まります。残り2週間、この勢いを維持したままより一層の努力をし、I部昇格を果たしたいと思います。

野球部主将 水野雄貴

決勝トーナメントvs兵庫医療大学の結果です。

兵療大:1000100102 |5

奈良医:1100001003 |6 
(規定より10回からは無死一二塁のタイブレーク制)

兵療大:片山(1~4回)、河野(4～7回)、香田(8~10回0/3)-島袋
奈良医:松田-井上

二塁打:中森(奈良医)

安打数 兵療大:10
　　　 奈良医:6

失策数 兵療大:3
　　　 奈良医:3

投手
兵療大
片山 83球 3安打 3四死球 4三振 2失点
河野 43球 0安打 2四死球 2三振 1失点
香田 38球 3安打 1四死球 2三振 3失点
奈良医
松田 175球 10安打 5四死球 5三振 5失点

〈総括〉
　本日は入れ替え戦がかかった大事な試合でした。バントミスや失策はあったものの、終始明るい雰囲気でプレーをすることができ、このことがサヨナラ勝ちに繋がったと思っております。

　明日の決勝戦ではこのままの勢い、このままの雰囲気で臨み、勝利したいと思います。

　野球部主将　水野雄貴

秋季リーグ戦4戦目(vs神戸大学医学部)の結果です。 

奈良医:1024000 |7
神大医:0000000 |0 (7回コールド)

奈良医:松田-井上
神大医:耕田(1～3回)、松下(4回1/3)、山内(4回1/3～7回)-佐野


二塁打:井上(奈良医)


安打数 奈良医:7
　　　 神大医:2
　　 

失策数 奈良医:1
　　　 神大医:4

投手
奈良医
松田 103球 2安打 3四死球 6三振 0失点
神大医
耕田 63球 2安打 3四死球 5三振 3失点
松下 26球 2安打 4四死球 0三振 4失点
山内 69球 3安打 1四死球 4三振 0失点

〈総括〉
　今回の試合はリーグ戦の4戦目でした。投打がしっかりと噛み合い、ゴールド勝ちを収めることができました。また、今まで課題に上がっていた失策も1つとし大幅に減らすことができました。攻撃では8四死球を取るなど、しっかりとボール球を見極め、ランナーを貯めることができたことが得点に繋がりました。この試合の勝利により、決勝トーナメントに進むことが決まりました。I部昇格を目指し、今まで通りしっかり練習をしていこうと思います。

野球部主将 水野雄貴

秋季リーグ3戦目(vs近畿大学薬学部)の結果です。

近大薬:000031200| 6
奈良医:100100040| 6 (規定により9回引き分け）

近大薬:宮下(1~7回1/3)、白井(7回1/3~8回)、明和(9回)-白井(1~7回1/3)、高田和(7回1/3~9回)
奈良医:松田-井上


二塁打:明和・徳井×2・土田(近大薬)
　　　 松田・中森・水野(奈良医)
本塁打:井上(奈良医)

安打数 近大薬:8
　　　 奈良医:13

失策数 近大薬:2
　　　 奈良医:4

投手
近大薬
宮下 137球 12安打 3四死球 8三振 6失点
白井 15球 0安打 2四死球 0三振 0失点
明和 15球 1安打 0四死球 2三振 0失点
奈良医
松田 140球 8安打 6四死球 6三振 6失点

〈総括〉
　今回の試合はリーグ戦3戦目でした。終盤に追いついて引き分けとすることはできましたが、前の試合同様、失策の多さが目立ちました。練習であまりやっていなかったバント処理のミスなども見られたので、今日の反省点を生かした練習メニューをしっかり組んで、次の試合に臨んでいこうと思います。

野球部主将 水野雄貴

秋季リーグ戦2戦目(vs大阪医科大学)の結果です。 

大阪医:43100000   | 8
奈良医:10130325× | 15 (8回コールド)

大阪医:遠藤(1～3回)、山本(4～6回0/3)、尾崎(6回0/3～8回2/3)-尾崎(1～6回0/3)、山本(6回0/3～8回2/3)
奈良医:松田-井上


二塁打:芳野・梅原・松田(奈良医)
本塁打:松田(奈良医)


安打数 大阪医:10
　　　 奈良医:11
　　 

失策数 大阪医:4
　　　 奈良医:6

投手
大阪医
遠藤 70球 5安打 3四死球 3三振 2失点
山本 68球 1安打 8四死球 0三振 5失点
尾崎 74球 5安打 5四死球 3三振 8失点
奈良医
松田 149球 10安打 8四死球 2三振 8失点

〈総括〉
　今回の試合はリーグ戦の2戦目でした。最大7点差となったものの、逆転し、さらに7点差としてコールド勝ちすることができました。大きいビハインドとなっても明るい雰囲気でプレーできたことが大きかったと思います。しかし、6失策とあるように、序盤エラー絡みの失点がありました。捕球、送球、連携などあらゆる面で改善点が見えてきたので、これを生かして次の試合に臨んでいこうと思います。

野球部主将 水野雄貴

秋季リーグ戦初戦(vs大阪大学歯学部)の結果です。 

奈良医: 50000122 | 10
阪大歯: 01000020 | 3 (8回コールド)

奈良医:松田-井上
阪大歯:米田(1-6回)、飯田(7-8回)-小林


二塁打：井上・田丸・松田(奈良医)、宇都宮(阪大歯)


安打数 奈良医:12
　　　 阪大歯:5
　　 

失策数 奈良医:2
　　　 阪大歯:4

投手
奈良医
松田 106球 5安打 4四死球 4三振 3失点
阪大歯
米田 147球 7安打 7四死球 5三振 6失点
飯田   39球 5安打 0四死球 0三振 4失点

〈総括〉
　今回の試合はリーグ戦の初戦でした。初戦という大事な試合で、守備攻撃共に大きなミスがなく勝利を得ました。本日の試合では、相手のエラーなどに助けられて一挙に得点でき終始余裕のある展開となりました。これからの試合ではこのような試合展開になるとは限らないので、次の試合までに接戦やビハインドの状態を備えて細かいところまで確認していこうと思います。

野球部主将 水野雄貴